虐待気づくべきこと、できること 保健室・医師・弁護士・臨床心理士・NPOから
全養サ書籍編集委員会/著 渡辺久子/著 岩城正光/著 酒井道子/著 小久保裕美/著
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-540-05173-9
- 著者情報
- 渡辺 久子(ワタナベ ヒサコ)
1973年、慶応義塾大学医学部卒業。小児科、精神科、神経内科、精神分析を学び、専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。現在、慶応義塾大学病院小児科の精神保健外来において、自閉症、思春期やせ症、虐待、生殖補助医療で生まれた子ども、親と離別死した子どもなど、現代の社会的ストレスに苦しむ子どもたちの診療を行なっている
岩城 正光(イワキ マサテル)
中央大学大学院博士課程(商事法)を修了し、愛知県弁護士会に登録。1995年に「子どもの虐待防止ネットワーク・あいち」(CAPNA)を設立し、2002年6月に理事長に就任。2002年9月に「DV弁護士ネットワーク・あいち」を設立し代表に就任。家族支援・子どもの自立支援など、家族問題を専門とする弁護士活動を展開
酒井 道子(サカイ ミチコ)
臨床心理士。小児療育相談センター、横浜市南部地域療育センターを経て、慶応義塾大学病院小児科(非常勤嘱託)、クリニック・かとう(非常勤)に勤務。大学院卒業後、一貫して児童臨床の現場で仕事をしている
小久保 裕美(コクボ ヒロミ)
NPO法人こどもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)副理事長、東海学園大学人間健康学部専任講師、精神保健福祉士。1952年鳥取県生まれ。専門は社会福祉援助技術論
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商品説明
虐待の兆候は体にどう現れるのか,虐待してしまった親をどう立ち直らせるかなど,予防,早期発見,対応,子どもや親の支援のポイントを虐待に最前線で取り組む専門家から。(特別支援教育図書総目録より)
目次
第1章 学校で虐待に気づくとき―養護教諭・臨床心理士からの報告(子どもが漏らしたけがの理由をきっかけに―父親がわりの同居人による暴力を受けた充君(小四)のばあい
何気ない行動の中にあるサインを糸口に―養育里親からの過度の監視、暴力を受けた中一女子・由美のばあい ほか)
第2章 児童虐待 なにが虐待か、どう支援できるか―弁護士の立場から(虐待とは?
虐待を理解するために―四つのステージにおける課題と支援 ほか)
第3章 被虐待児のSOSサインとケア―医師の立場から(虐待はこんなところにあらわれる
虐待にはレベル(進行段階)がある ほか)
第4章 虐待をしてしまった大人の立ち直りへの支援―NPOから(立ち直るきっかけ
子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)について ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 健康双書 全養サシリーズ
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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