パピーニの比較心理学 行動の進化と発達
M.R.パピーニ/著 比較心理学研究会/訳 石田雅人/〔ほか〕編集委員
発売日:2005年9月
- ISBN
- 978-4-7628-2469-2
- 著者情報
- パピーニ,マウリシオ・R.(パピーニ,マウリシオR.)(Papini,Mauricio R.)
1952年アルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれる。ブエノスアイレス大学卒業後、母校で研究職に従事。1980年代前半から米国での研究生活を開始。1985年に心理学での博士号取得(アルゼンチン)。ハワイ大学でPD Fellowとして在籍後、テキサス・クリスチャン大学(TCU)にて教鞭を執る。同大学助教授、准教授を経て、2000年から教授。この間、ミネソタ大学においてBruce Overmier教授、ハワイ大学においてM.E.Bittermann教授に師事。学習心理学、比較心理学、生理心理学に関する一流学術雑誌掲載の論文は多数に及ぶ。特に条件づけ理論に関しては、精緻な論客として米国の学会で広く知られている。1997年には日本学術振興会の招聘研究員として来日、各地の大学で講演。比較心理学領域の論文・著書も多く、2002年発行の大冊テキストである本書「比較心理学」は好評を博している。国際学術雑誌の編集委員を歴任しており、2000年から2005年までInternational Journal of Comparative Psychologyの編集長を務めた。現在はLearning&Motivationなどの編集委員を務めている
石田 雅人(イシダ マサト)
1975年広島大学大学院教育学研究科博士課程(学習心理学)退学。大阪教育大学教育学部教授・文学博士
川合 伸幸(カワイ ノブユキ)
1995年関西学院大学文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。名古屋大学大学院情報科学研究科助教授・博士(心理学)
児玉 典子(コダマ ノリコ)
1978年筑波大学大学院心理学研究科単位取得退学。滋賀大学教育学部教授・教育学博士
山下 博志(ヤマシタ ヒロシ)
1991年ニューヨーク市立大学大学院修了。大阪学院大学情報学部助教授・Ph.D.
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商品説明
ティンバーゲンの行動原因に関する4段階説に基づいた構成。「進化」を前面に押し出すことによって,心と行動の起源と発達を考える基本視座を提供。行動発達や学習・認知についての最新知見を織り込み,比較心理学,動物行動学を学ぶ人のための基礎文献として格好の書。著名なパピーニによる本格的な比較心理学テキスト。
心と行動の起源と発達を考える上での基本的な視座を提供する本格的比較心理学テキスト。
目次
第1部 行動と進化の過程(生物学的進化
遺伝子と行動 ほか)
第2部 脳‐行動の進化パターン(動物の起源と進化
単純な神経系と行動 ほか)
第3部 行動発達(発達と進化
初期の学習と行動 ほか)
第4部 学習の比較分析(一般的な学習過程
比較学習と比較認知)
商品詳細
- 出版社名
- 北大路書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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