飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 新装版
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-396-61247-4
- 著者情報
- 井村 和清(イムラ カズキヨ)
1947年、富山県生まれ。日大医学部卒業後、沖縄県立中部病院を経て、岸和田徳洲会病院に内科医として勤務。1977年11月、右膝に悪性腫瘍が発見され、右脚を切断。半年後に職場に復帰したが、まもなく肺への転移が見つかる。自ら「余命六カ月」と診断し、懸命の闘病生活を送りつつ、死の一カ月前まで医療活動に従事。周囲の願いもむなしく、1979年1月、長女・飛鳥を遺し、次女・清子の誕生を目にすることなく逝去
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商品説明
100万人が涙した永遠のベストセラー待望のドラマ化SMAP稲垣吾郎主演フジテレビ系列でこの秋、スペシャルドラマ放送決定! 「その夕刻。自分のアパートの駐車場に車をとめながら、私は不思議な光景を見ていました。世の中が輝いてみえるのです。スーパーに来る買い物客が輝いている。走りまわる子供たちが輝いている。犬が、垂れはじめた稲穂が雑草が、電柱が、小石までが美しく輝いてみえるのです。アパートへ戻って見た妻もまた、手を合わせたいほど尊くみえたのでした。」(本書「再発」より) 「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。初版の刊行以来二五年の時を経ても、その真摯な思いは、いまだ変わらず読む者の胸を打つ。今回、「まだ見ぬ子」清子さんの結婚を機に、夫人による新原稿を加え、装いを新たに刊行。
若き医師が死の直前までつづった、愛の手記。110万部のベストセラーを再刊。今秋、稲垣吾郎主演でテレビドラマ化。
目次
第1部 ありがとうみなさん(はじめに
ふたりの子供へ
あとがき
私の好きな言葉
私は泥棒 ほか)
第2部 祈りをこめて(「父と母の記録」より(井村千重子)
祈りをこめて(井村倫子)
お兄ちゃんをみんなすきだった(津山有)
医師としての井村先生(徳田虎雄)
あとがき(井村和男))
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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