公正価値会計と評価・測定 FCF会計、EVA会計、リアル・オプション会計の特質と機能の究明

上野清貴/著

発売日:2005年7月

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ISBN
978-4-502-25350-8
著者情報
上野 清貴(ウエノ キヨタカ)
1950年和歌山市に生まれる。1973年中央大学商学部卒業。1977年中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了。1980年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。九州産業大学経営学部専任講師。1986年九州産業大学経営学部助教授。1988年ユタ大学経営学部客員研究員(〜90年)。1992年九州産業大学経営学部教授。1994年長崎大学経済学部教授。日本公認会計士協会学術賞受賞。1995年博士(経済学)(九州大学)。2001年税理士試験委員(〜2003年)

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商品説明

これまで、伝統的な取得原価会計のほかに、購入時価会計、売却時価会計、現在価値会計などの広い意味での時価会計があり、近年では、現在価値会計を発展させたフリー・キャッシュ・フロー会計、EVA(経済付加価値)会計、リアル・オプション会計などがあり、個別的な会計として金融商品会計や無形資産会計などがある。これらの会計システムはそれぞれ理論的論拠が存在し完結しているが、全体的に見ると、個々の会計システムが競合する関係にあり、理論的に統合されていないのが現状である。本書では、これまで提唱されてきた様々な会計システム論を理論的に統合し、会計システムの一般理論を構築しようとするのが、本書の目的である。

FCF会計やEVA会計、リアル・オプション会計を中心に、時価会計の理論統合を試みる。

目次

第1章 会計システムの基礎理論
第2章 購入時価会計の論理
第3章 売却時価会計の論理
第4章 現在価値会計の論理
第5章 FCF会計と企業価値評価
第6章 EVA会計と貨幣収益力単位
第7章 リアル・オプション会計と弾力的評価
第8章 金融商品会計と公正価値
第9章 無形資産会計と公正価値利益
第10章 会計システムの一般理論

商品詳細

出版社名
中央経済社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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