犯罪被害者と少年法 被害者の声を受けとめる司法へ
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-7503-2141-7
- 著者情報
- 後藤 弘子(ゴトウ ヒロコ)
1958年生まれ。立教大学法学部助手、東京富士大学経営学部助教授などを経て千葉大学大学院専門法務研究科教授。専門は少年法、刑事政策。特に子どもとジェンダーに関する刑事規制について研究。日本犯罪社会学会、日本被害者学会理事。保護司、東京家庭裁判所委員、内閣府男女共同参画局「女性に対する暴力に関する専門調査会」委員、千葉家庭裁判所参与員、同調停委員などを務める
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商品説明
少年事件では加害少年の人権やケアが重視される一方、最大の当事者である被害者やその遺族は、マスコミや警察の心ない対応に傷口を広げられ、司法手続きの中で思いを訴える機会も少ない。被害者・遺族の悲痛な叫びに向き合い、司法の在り方を問い直す一冊。
目次
第1部 犯罪被害者と少年法(相対立する見方
刑事手続における被害者の地位
被害者の「発見」 ほか)
第2部 犯罪被害者の声(死んだ子の命を意義のあるものに
被害者の声を生かした世の中に
許されない、命の終わり ほか)
第3部 少年法のこれまで・これから(改正少年法の成立
非行事実認定手続の適正化―第一の柱
少年事件の処分等のあり方の見直し―第二の柱 ほか)
巻末資料
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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