川端康成
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-7868-0090-0
- 著者情報
- 川端 康成(カワバタ ヤスナリ)
明治32年、大阪市に生れる。孤児の境涯で少年期を送る間、すでに中学生で小説家を志望した天成の才は「十六歳の日記」があるのに窺われるとおりで、第一高等学校を経て東京帝大に入学後の大正10年「新思潮」に掲げた「招魂祭一景」で新進として認められる。同13年「文芸時代」の創刊に参加、同誌を拠点とした新感覚派の文学運動の一翼を担い、同15年、同誌に発表の「伊豆の踊子」が出世作となると、以降の執筆活動にまた旺盛なものを示すうち、やがて昭和10年から書き始められた「雪国」は、作家としての評価を揺るぎないものとした。戦後も「千羽鶴」「山の音」「眠れる美女」「片腕」等、王朝の繊細な美意識を基底に、官能の匂いと、その悲哀の情を漂わせつつ、虚無にも通うような霊妙な感覚を作品に造型し、昭和36年に文化勲章を受章、同43年には日本人として初のノーベル文学賞を授けられる栄誉に輝いたが、同47年、突然に自ら命を絶つ
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
狭義の文学史や文壇意識に捉られることなく,浪漫的心性に富んだ近代の文学者・芸術家を選んだ小説,詩歌,エッセイなど。
目次
伊豆の踊子/抒情歌/禽獣/再会/水月/眠れる美女/片腕/末期の眼/美しい日本の私
商品詳細
- シリーズ名
- 近代浪漫派文庫 32
- 出版社名
- 新学社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。