あおいとり
発売日:2005年9月
- ISBN
- 978-4-06-266785-2
- 著者情報
- いわさき ちひろ(イワサキ チヒロ)
1918年、福井県に生まれ、東京で育つ。東京府立第六高等女学校卒業。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。子どもを生涯のテーマとして描き、9300点余の作品を残す。1974年、55歳で没
立原 えりか(タチハラ エリカ)
1937年、東京に生まれる。高校生のころより童話を書きはじめ、1957年に「人魚のくつ」を自費出版。同作品で日本児童文学者協会新人賞を、1961年に「ゆりとでかでか人とちびちび人のものがたり」で講談社児童文学新人賞を受賞
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商品説明
メーテルリンクの名作をちひろの美しい絵で美しい光の女神からもらったふしぎな帽子。帽子をかぶったチルチルとミチルは、病院の女の子のために、「幸せの青い鳥」をさがしに旅に出かけます。
メーテルリンクの名作をちひろの美しい絵で。美しい光の女神からもらったふしぎな帽子をかぶったチルチルとミチルは、病院の女の子のために…。
【対象】小学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘の部屋に飾ってあるいわさきちひろのカレンダー。「名作えほん」の絵を集めたものの中に、「あおいとり」もあり、いつかこの絵本を読んでみたいな、と思っていました。 カレンダーにあった絵は、「よるの くにの はなぞの」の場面でした。チルチルとミチルが、扉を開けると、真っ青な鳥が百羽も千羽も飛んでいて、2人は目を輝かせながら青い鳥に向かって両手を広げている絵です。 この絵に象徴されるように、名作えほんの中でも、夢に溢れる作品だと思うのですが、娘は、あまり好きではなかった様子。「幽霊が出てきたり、青い鳥が逃げちゃったりしたところが、少しこわくて、悲しい」と感じたからだそうです。 母になって読む「あおいとり」のイメージは、独身時代に思い描いていたものとはまったく異なり、しあわせの意味も、価値も、時と共に、また、自分の置かれた状況によっても、変化していくものなんだな、と思いました。 「このよで いちばん すばらしい、とうとい しあわせ・・・それは、こどもを あいする おかあさんの しあわせでした」若い頃は夢ばかり追いかけていたけれど、今は、夢よりもしあわせな現実の中に生きている、そんな気がします。青い鳥は、本当に、誰の心の中にもいるんですね。(ガーリャさん 40代・その他 女の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- いわさきちひろ・名作えほん
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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