シュルレアリスムと性
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-582-76547-2
- 著者情報
- ゴーチェ,グザヴィエル(ゴーチェ,グザヴィエル)(Gauthier,Xavi`ere)
1942―。文学、美学、哲学、心理学等を修め、文芸誌の編集、スイユ書店の児童書担当を経て、パリ大学、ボルドー第3大学の講師、CNRS(フランス国立科学研究センター)の研究員などを務める。フランスで著名な女性解放論者の一人である
三好 郁朗(ミヨシ イクオ)
1939年生まれ。京都嵯峨芸術大学学長、京都大学名誉教授。フランス文学
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商品説明
抜きがたい男根主義。エロスの破壊力に賭けた革命思想の矛盾。
自由と愛を求めたシュルレアリスムの夢は見果てぬままに終わった。その原因を抜きがたい男根主義と喝破した名著。序文ポンタリス。
目次
第1部 シュルレアリスムの希望(シュルレアリスムにおける性的ファクターの意味と重要性
破壊力としてのエロス
マルクス主義革命者における性的ファクターの位置 ほか)
第2部 シュルレアリスムの作品(女性
(原初のアンドロギュノスの回復
自然としての女性、「善良な女」 ほか)
普遍化されたリビドー(自由な性
性的倒錯 ほか))
第3部 シュルレアリスムの諸相(シュルレアリスムの作品は、母親との関係こそ、世界との関係を構造化する原型になっていることを明らかにする
こうした関係は空想的なものとも言える。そのため芸術家は、狂人、反社会的存在、さらには子どもだとされる
狂気のシュルレアリスムからシュルレアリスムの狂気へ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 547
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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