ぼくのかわいくないいもうと

浜田桂子/作

発売日:2005年9月

  • ぼくのかわいくないいもうと
  • ぼくのかわいくないいもうと
ISBN
978-4-591-08807-4
著者情報
浜田 桂子(ハマダ ケイコ)
1947年、埼玉県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。田中一光デザイン室勤務を経て、絵本作家として活躍中。日本児童出版美術家連盟会員

¥1,320 税込

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商品説明

ぼくのいもうとはちっともかわいくない。おしゃべりででしゃばりで、もういやになっちゃう!
妹は『ぼくのかわいいいもうと』という絵本が大すき。だけど妹は、でしゃばりで、にくたらしくて、ちっともかわいくない。それなのに…。

【対象】小学校低学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いやあ、この表紙のいもうと! これがまた、かわいくない!お兄ちゃんの、憎憎しいと思っている気持ちが、実によく現れています。浜田さんて、表現力実に豊かな方ですねえ。妹は、金魚のフンみたいにくっついてくる。おしゃべりで、でしゃばりで、うっとうしい。お兄ちゃんのぼくは、本当にヘキエキしているんだ、というかんじで、お話が始まります。でも、なんでかな、妹にとって、お兄ちゃんって、本当に大好きな存在なんですよね。兄がいて、妹という立場の自分にも、身に覚えがあります。特に、優しくしてもらった覚えも無い。かっこいいわけでも、頭がいいわけでもない。なのに、妹にとって、お兄ちゃんて憧れなのです。でも、やっぱり、お兄ちゃんにとって、妹はやっかいな存在なのでしょうねえ。おたふくかぜで倒れる兄を、おろおろしながら、心配してこっそり見守る妹が微笑ましいです。そして、兄の回復と共に病に倒れる妹を、「せいせいした」と思いながら、最後には心配になって、絵本を読み聞かせるところがたまらなく面白い。(この絵本のタイトル、また味があっていいです)最後には、やっぱりうっとうしい妹の復活に頭が痛い兄の気持ちが描かれています。でも、嫌い嫌いといいながら、離れられない二人なのですよね。そこを実に面白くついている絵本です。(ルートビアさん 30代・宮城県 男の子4歳)

商品詳細

シリーズ名
絵本のおもちゃばこ 12
出版社名
ポプラ社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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