図解ヒートポンプ 地球温暖化防止とヒートポンプ・蓄熱技術

  • 図解ヒートポンプ 地球温暖化防止とヒートポンプ・蓄熱技術
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ISBN
978-4-274-50039-8
著者情報
田中 俊六(タナカ シュンロク)
1971年3月早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程単位取得。1971年10月東海大学工学部専任講師(建築学科)。1979年4月東海大学工学部教授。1992年4月東海大学工学部長。1998年4月〜2000年3月東海大学学長。2000年5月〜2002年5月(社)空気調和・衛生工学会会長。東海大学名誉教授(工学博士)

矢田部 隆志(ヤタベ タカシ)
1994年青山学院大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。氷蓄熱式空調システム「エコ・アイス」や躯体蓄熱空調システム、蓄熱式冷凍冷蔵ショーケースなどの電力負荷平準化機器・システムの開発・普及促進に従事。財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター

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商品説明

空気の熱などの未利用エネルギーを熱源にする「ヒートポンプ」の飛躍的なCOP向上と利用可能な分野の広がりは、従来のエネルギー構造に変革をもたらす可能性が極めて大きいものと思われます。ヒートポンプは、必要な時に必要な熱エネルギーを自在にくみ上げることができるほか、蓄熱槽と組み合わせると、あらかじめ必要とされる熱エネルギーを蓄えることで効率のよい運転ができます。例えば、将来、住宅の省エネルギーがいっそう進むと、わずかな消費電力で住宅1軒の全館冷暖房が可能になるかもしれません。また、時間をかけてお湯を沸かすヒートポンプ給湯機も瞬間湯沸しが可能になるかもしれません。お風呂の残り湯の熱エネルギーを、給湯や暖房にヒートポンプでリサイクルすることも行われ、さらに、冷房排熱を利用した暖房・給湯システムなど高機能化も進むでしょう。京都議定書の目標を達成するために2010年にヒートポンプ給湯機520万台、高効率空調機12000台普及させることは決して大げさな目標値ではありません。なぜなら、すでに技術は確立しているのです。要はヒートポンプを積極的に採用するよう国、企業、国民が努力することなのです。

本の半分がイラスト。環境・エネルギー対策の切り札「ヒートポンプ」の絵とき完全理解書。

目次

ヒートポンプとは?
地球温暖化とヒートポンプ
都市と地球の環境にやさしいヒートポンプ
住宅で使われるヒートポンプ
ビル・店舗で使われるヒートポンプ
都市再開発・工場で使われるヒートポンプ
ヒートポンプの原理
ヒートポンプの種類と特徴
冷媒の種類と環境性
蓄熱システム
こんなにあるさまざまなヒートポンプ
ヒートポンプを取り巻く社会環境

商品詳細

出版社名
オーム社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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