グローバル・エイズ 途上国における病の拡大と先進国の課題
アリグザンダー・アーウィン/著 ジョイス・ミレン/著 ドロシー・ファローズ/著 八木由里子/訳
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-7503-2165-3
- 著者情報
- アーウィン,アリグザンダー(アーウィン,アリグザンダー)(Irwin,Alexander)
ハーバード大学医学部のInstitute for Health and Social Justice(保健と社会正義研究所)およびProgram in Infectious Disease and Social Change(感染症と社会変革プログラム)のリサーチ・アソシエイトを務める。また、ハーバード大学のアムハースト・カレッジ(Amherst College)で宗教学の教鞭も執った
ミレン,ジョイス(ミレン,ジョイス)(Millen,Joyce)
Institute for Health and Social Justiceのディレクターであり、ハーバード大学医学部社会医学教室のリサーチ・アソシエイト。公衆衛生と国際関係の学士号を持つ医療人類学者。西アフリカに数年滞在し、民族医学と疫学に関して広範囲にわたる研究を行なった
ファローズ,ドロシー(ファローズ,ドロシー)(Fallows,Dorothy)
感染症と国際関係の分野を研究する分子生物学者。コロンビア大学において、レトロウイルスおよびヒトB型肝炎の逆転写の仕組みを研究し、Ph.D.を取得。また、ロンドン大学衛生熱帯医学院(London School of Hygiene & Tropical Medicine)で、感染症対策に関する研究で学位を取得した
八木 由里子(ヤギ ユリコ)
1966年生まれ。上智大学外国語学部卒業。出版社勤務を経て、現在は大学教授秘書をする傍ら、翻訳を行なう
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商品説明
途上国のエイズに、先進国は無関係ではない。ウィルスのみではなく、貧困、構造的不平等、植民地主義の残滓もまた、この病を拡大している。本書は、貧困国のエイズ問題になぜ地球規模で取り組まねばならないかを、10の俗説に反駁する形で証明する。
目次
俗説1 エイズとアフリカ
俗説2 危険行動
俗説3 腐敗
俗説4 予防か治療か?
俗説5 貧困国におけるエイズ治療の障害
俗説6 ワクチン
俗説7 「製薬企業の利益」対「貧困層の健康」
俗説8 限られた財源
俗説9 得るものは何もない
俗説10 できることは何もない
商品詳細
- シリーズ名
- 世界人権問題叢書 57
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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