マブニのアンマー おきなわの母「新版」
発売日:2005年8月
- 版数
- 新版
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-593-56061-5
- 著者情報
- 赤座 憲久(アカザ ノリヒサ)
1927年、岐阜市の郊外に生まれる。小学校で7年、盲学校で17年教員。現在、大垣女子短大の教授。主な本は、『目の見えぬ子ら』(岩波新書・毎日出版文化賞)など多数ある
北島 新平(キタジマ シンペイ)
1926年、福島県に生まれる。1944年長野県に移り、上京するまで県下の中学校で教鞭をとる
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商品説明
一人息子を沖縄戦でなくした母マツは、息子の骨をさがして沖縄本島の南の丘マブニに何年もかよいつづけた。その間に、戦いで亡くなったいろんな骨が、マツに無念の思いを伝える。十一年目、ようやく息子の骨に再会できた。息子は、戦争はもうしないか、人間のすることじゃない、とうったえるのだった…。戦後60年、沖縄が経験した戦争の実相を語り継ぎ、命と平和のかけがえのなさをうったえる絵本、待望の復刊。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
残酷すぎるものや、悲惨さばかりを強調した戦争絵本が苦手。でもこの本は戦争が題材だけど母の子を思う気持ちがメイン。子どもたちに自分の命、そして同時に人の命を大切にするように教えられなかった母の無念さが同じ母親としてひしひしと伝わり思わず涙。でも決して苦い涙ではないのです。子どもにも読んであげたいけどまず親がどうぞ。(エピキュリアンさん 30代・東京都 女の子10歳、女の子8歳)
商品詳細
- 出版社名
- ほるぷ出版
- サイズ
- 25×26cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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