更年期 日本女性が語るローカル・バイオロジー
マーガレット・ロック/〔著〕 江口重幸/共訳 山村宜子/共訳 北中淳子/共訳
発売日:2005年9月
- ISBN
- 978-4-622-07161-7
- 著者情報
- ロック,マーガレット(ロック,マーガレット)(Lock,Margaret)
英国ケント州生まれ。カナダ在住。マッギル大学医療社会学部・文化人類学部教授。カナダ・ロイヤル・ソサエティ会員。日本と北米をおもなフィールドとして、きわめて質の高い医療人類学的研究を長年精力的に続けている。その功績により2005年、カナダ最高の学術賞であるキラム賞を受賞。『更年期―日本女性が語るローカル・バイオロジー』によってもステイリー賞(J.I.Staley Prize)など複数の賞を受けている
江口 重幸(エグチ シゲユキ)
1951年生まれ。1977年、東京大学医学部医学科卒業、現在は東京武蔵野病院(教育研究部長)。精神科医、文化精神医学、医療人類学、力動精神医学史に関心をもつ
山村 宜子(ヤマムラ ヨシコ)
翻訳家。1946年生まれ。国際基督教大学卒
北中 淳子(キタナカ ジュンコ)
1970年生まれ。シカゴ大学修士、マッギル大学博士課程在籍、慶應義塾大学文学部助手。専門は医療人類学
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商品説明
更年期の日本女性による「語り」を分析し、文化と医学との両面から更年期とは何かを描き出す。(社会図書総目録より)
1980年代、著者は当時更年期に該当していた日本女性を対象に医療人類学的調査を行った。メノポーズと更年期とは違う。更年期に絡みつく神話をねばり強く解体してゆく。
目次
科学的言説と女性の老化
第1部 日本―成熟と更年期(人生の変わり目―定まらない定義
確率からみた更年期
あきらめ、抵抗、満足―成熟という語り
現代の病理 ほか)
第2部 「回避すべき時期」から「欠乏症」へ(メノポーズはどのようにつくられたか
自然=本性に反して―メノポーズは老いと衰えの前触れ)
加齢=老化の政治学―不死の閃光
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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