古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-12-101802-1
- 著者情報
- 関 和彦(セキ カズヒコ)
1946年、東京都に生まれる。1969年、早稲田大学文学部卒業。71年、同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。95年、国学院大学博士(歴史学)。共立女子第二中学校・高等学校校長、国学院大学文学部兼任講師、島根県古代文化センター客員研究員。専攻・日本古代史
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商品説明
神々の集う国・出雲には、いまでもそこかしこに神社が見られる。これらのなかには『出雲国風土記』の時代に起源を求められるものも多く、古代史を封じ込めたタイムカプセルとも言える。幕末期、『風土記』を手に出雲国内を丹念に巡り、旅日記を残した男がいた。その男・和四郎は時に酔い伏し、時に神の娘と出会いながら、美保関から出雲大社まで足を伸ばす。新発見の日記を手に、私たちも古代史への旅に出よう。
目次
序幕 現代・近世・古代の「三つの代」
第1幕 玉造温泉へ―旅立ちの日
第2幕 松江の古社と原風景―法吉鳥が鳴いた
第3幕 嵩山の麓を巡る―子供と神
第4幕 大根島から美保関へ―又右衛門との出会い
第5幕 北浦から加賀へ行く―神々の浦浜
第6幕 佐太大神の世界―目を覚ます神々
第7幕 神々の「勢溜り」―出雲大社
閉幕 歴史は出会い
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 1802
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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