こかげにごろり 韓国・朝鮮の昔話
発売日:2005年9月
- ページ数
- 31p
- ISBN
- 978-4-8340-2118-9
- 著者情報
- 金森 襄作(カナモリ ショウサク)
1942年、京都府に生まれる。天理大学朝鮮学科を卒業後、韓国に留学し、延世大学大学院、高麗大学大学院に学ぶ。朝鮮近現代史専攻。京都府在住
鄭 〓香(チョン スクヒャン)
1944年、韓国・全羅南道に生まれる。弘益大学東洋画科を卒業後、京都市立芸術大学に学ぶ。古典や多数のグループ展を開催。1986年、祇園祭山鉾「八幡山」の水引原画を作成。韓国美術協会会員。京都府在住
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商品説明
昔、百姓たちは地主からの取り立てに苦しんでいました。このお話は地主をやっつけたいという百姓たちの願いです。法事はとても大切な行事で、それが台無しというのは地主の体面が根底から汚されたことを意味します。
あるところに、とても欲張りな地主がいました。百姓が木蔭で休もうとすると「これはわしの木だから木蔭もわしのものだ。入りたければ木蔭を買い取れ」と言い張ります。百姓たちは仕方なく、その言葉に従いました。しかし季節が秋へと移るにつれて影が長くなると、木蔭は地主の屋敷の中まで伸びていって、百姓たちは中庭から板の間まで横になってごろりごろり。地主の横暴な言い分を逆手に取った、百姓たちの機転が小気味よい物語。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
5歳と3歳の子供達に読みました。欲張りな地主に百姓が知恵で対抗するお話で、子供達は大好きです。教訓も入っているし、考えさせられる絵本です。3歳の娘でも楽しんで聞いてくれていますから、幼い子にも分かりやすいと思います。(土筆さん 30代・兵庫県 男の子6歳、女の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- こどものとも世界昔ばなしの旅 22
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 20×27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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