日本血液学の建設者
発売日:2005年7月
- ISBN
- 978-4-7532-2159-2
- 著者情報
- 柴田 昭(シバタ アキラ)
昭和5年生まれ。昭和30年新潟大学医学部卒業。昭和35年東北大学大学院医学研究科修了(医学博士の学位授与)。東北大学医学部附属病院助手。昭和45年秋田大学医学部助教授。昭和48年文部省在外研究員(アメリカ合衆国、オーストリア)。昭和50年秋田大学医学部教授。昭和52年新潟大学医学部教授。平成2年新潟大学医学部附属病院病院長。平成3年ハルビン血液病研究所名誉所長。平成4年新潟大学医学部長。平成5年マレーシア医学アカデミー名誉会員。平成8年新潟大学名誉教授。立川綜合病院病院長。北里大学医学部客員教授。平成10年立川メディカルセンター総長。平成13年新潟南病院名誉院長。日本内科学会名誉会員・会頭(平成5年)、日本血液学会名誉会員・会長(平成5年)、日本臨床血液学会名誉会員、日本リンパ網内系学会名誉会員・会長(平成6年)、日本造血細胞移植学会名誉会員・会長(昭和58年)、日本臨床病理学会功労会員、日本血栓止血学会功労会員、日本老年病学会特別会員、日本検査血液学会顧問、日本輸血学会特別会員、アメリカ内科学会名誉会員(平成6年)
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商品説明
●各時代に指導的役割を果たした血液学者をクローズアップし、現在に至る日本の血液学発展の道のりをたどる。「余話」では、著者が見聞きしたエピソードを盛り込み、あの世界的権威・碩学の素顔や意外な一面も紹介。●肖像や歴史的名著など、50点を超える貴重写真を収載。資料価値も高く興味深い一冊。
目次
第1章 その黎明期―19世紀後半第2章 近代血液学の源流I 入沢達吉II アショッフと長与又郎第3章 近代臨床血液学の確立I 小宮悦造と佐藤彰 II 勝沼精蔵と同時代の人々第4章 近代血液病理学の確立 清野謙次と同時代の人々第5章 本邦血液学の発展期I 天野重安の果たした役割II 基礎血液学者の群像III 臨床血液学の台頭第6章 血栓止血領域I 血小板研究の歴史II 血液凝固の研究小史III 線維素溶解現象及び播種性血管内凝固(DIC)第7章 輸血医療の歩みI わが国の輸血の歴史II 輸血の副作用とその対策の歴史第8章 日本人による独創的研究I 第二次大戦直後の時代II 「もはや戦後ではない」と言われた頃III 世界への進出第9章 血液学関連学会小史
商品詳細
- 出版社名
- 医薬ジャーナル社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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