ゆうひのしずく
発売日:2005年7月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-338-18015-3
- 著者情報
- あまん きみこ(アマン キミコ)
1931年、旧満州に生まれる。日本女子大学児童学科を卒業後、坪田譲治主宰の「びわの実学校」同人となる。『車のいろは空の色』(ポプラ社)で日本児童文学者協会新人賞、同シリーズで赤い鳥文学賞特別賞、『ちいちゃんのかげおくり』(あかね書房)で小学館文学賞、『おっこちゃんとタンタンうさぎ』(福音館書店)で野間児童文芸賞を受賞
しのとお すみこ(シノトオ スミコ)
神奈川県鎌倉に生まれる。東京芸術大学油絵科卒業。日洋会会員。鎌倉美術家協会会員
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商品説明
ひとりぼっちのきりん、いったいなにをみているの?
きりんにたのんで高い頭にのぼらせてもらったありが見たのは広い空、青い海。ありをおろしたきりんが見たのは小さな赤い花。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ゆうひのしずく」という初耳のタイトルに魅かれて手に取った絵本です。大好きな あまんきみこさんの作品だったんですね。しのとお すみこさんの絵も油絵タッチのようで、色もきりんの黄色と空の青、草原の緑、白い雲、ちっちゃなアリの黒とコントラストがはっきりして とってもいい!きりんの足元にいたありの勇気がうらやましいなあ!なるほでですね。いつもの見慣れたものばかりの世界からジャンプして違う目線、視線、角度で見回したら別世界なんだよね。言葉のリズムも楽しい。とことこ ちこちこ、とことこ ちこちこ。ありがきりんのあしからつのの上まで登るときの速度感が丁度良いリズムで表現されてる。嬉しさの表現で、印象に残ったのはありは、きりんのつのの上で、ぴかぴかわらった。きりんもぴかぴかわらった。ありたちは世界のはてを見回して ぴかぴかわらった。きりんは、あしもとに赤いちいさな花「ゆうひのしずく」を見つけて ぴかぴかわらった。 子供たちには、いつもぴかぴか笑っていて欲しいですね。何度も読んであげていると、一緒に「とことこちこちこ」「ぴかぴか」とか子供も得意げに言い出しそうです。きりんの優しさ、ふるさとをおもう気持ちなど、子供だけでなく高齢者にも喜ばれそうですね。(あそぼうよさん 60代・宮城県 )
商品詳細
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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