幕末民衆思想の研究 幕末国学と民衆宗教「増補改訂版」
発売日:2005年6月
- 版数
- 増補改訂版
- ISBN
- 978-4-89259-485-4
- 著者情報
- 桂島 宣弘(カツラジマ ノブヒロ)
1953年東京都に生まれる。1984年立命館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。立命館大学文学部教授。文学博士
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商品説明
幕末?明治期の民衆の神観念や神秩序の分析を通して民衆統合・イデオロギー支配の構造を考察。(歴史図書総目録より)
出版社からのコメント
大国隆正らの国学や金光教を始めとする民衆宗教の分析を通し,民衆統合・イデオロギー支配の構造を考察。
目次
序章 復古神道と民衆宗教―幕末宗教史研究序説
第1章 幕末国学の転回と大国隆正の思想―国学における「政治」と「宗教」
第2章 復古神道と民族信仰―岡熊臣の「淫祀解除」批判
第3章 幕末国学の転回と鈴木雅之の思想―アメノミナカヌシの神秩序
第4章 民衆宗教における神信仰と信仰共同体―新しい共同社会の地平
第5章 民衆宗教と民俗信仰―明治初年の金光教
第6章 明治二十年代の民衆宗教―金光教にみる「民衆宗教」から「教派神道」への転回
補論1 国学と後期水戸学―後期水戸学派の思想史的考察に向けて
補論2 近代天皇制イデオロギーの思想過程―徳川思想及び平田篤胤像の転回を中心に
補論3 民衆宗教の宗教化・神道化過程―国家神道と民衆宗教
商品詳細
- 出版社名
- 文理閣
- フォーマット
- 単行本
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