会社は誰のものか
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-10-610121-2
- 著者情報
- 吉田 望(ヨシダ ノゾム)
1956(昭和31)年、東京生まれ。東京大学工学部卒、慶応義塾大学大学院経営学修士。1980年電通入社、2000年に退社後、ノゾムドットネットを設立
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商品説明
ライブドア対フジテレビ、そして西武王国の崩壊―。日本企業が直面する数々の事態は、かくも普遍的な問いを我々に投げかける。いったい会社は誰のものなのか、と。まずは筆者が揺籃期からかかわってきたネット業界を通じて、ポスト産業資本主義の時代の会社、株主、経営者の生態を分析。株式会社のモラル・ハザードとガバナンスの歴史を振り返りながら、専門のブランド論をまじえて「新しい資本主義」の展望を語る。
目次
第1章 ネット企業を考える(「一人勝ち」への恐怖
ウェブ制作からポータルへ ほか)
第2章 会社は誰のものか(株主主権の優勢
アメリカに倣った10年 ほか)
第3章 「会社は化け物」と心得よ(情報格差とモラル・ハザード
南海バブル会社 ほか)
第4章 企業のガバナンスを考える(メインバンクから株主へ
株主の不在―規制産業 ほか)
第5章 新しい資本主義が始まっている(持ち株会社制度が進む
「人的資本」が見直される ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 121
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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