中央アジア体制移行経済の制度分析 政府-企業間関係の進化と経済成果
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-13-046082-8
- 著者情報
- 岩崎 一郎(イワサキ イチロウ)
一橋大学経済研究所助教授。1966年愛知県生まれ。2001年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。一橋大学経済学研究科助手、ロシア東欧貿易会ロシア東欧経済研究所非常勤研究員、一橋大学経済研究所専任講師を経て、2004年8月より現職。2001年経済学博士
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商品説明
ソ連が社会主義計画経済を放棄したことにより「市場経済への移行」が最重要課題となった中央アジア諸国において,政府-企業間関係が経済成果に与える影響を比較制度論的なアプローチにより明らかにし,体制移行国における市場経済化の実態を明らかにする.
目次
問題の所在と若干の概念規定
第1部 社会主義体制下の産業発展過程と体制移行期の分業関係(中央アジアにおける社会主義的工業配置―その理念、歴史、評価
ソヴェト工業生産力の構造と地域展開―マイクロデータ・アプローチ
地域間分業関係の過去と現在―ロシア・中央アジア諸国間生産財取引関係を中心に)
第2部 市場経済化政策の展開と経済システムの進化(ウズベキスタン共和国―一部門一経済連合体制の功罪
トルクメニスタン―「ゆるやかな」集権型産業管理メカニズムの確立
キルギス共和国―急進主義的構造改革の失速と行き詰まる企業再建
カザフスタン共和国―抜本的な産業組織改革と企業統治構造の多様化
タジキスタン共和国―市場経済化政策の加速化と歪みを増す経済構造)
政府―企業間関係の進化と経済成果―命令国家対救済国家
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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