Q&Aで語る情報モラル教育の基礎基本 知らないところで進んでいるネットの危険
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-18-222215-3
- 著者情報
- 野間 俊彦(ノマ トシヒコ)
東京都北区立赤羽台西小学校主幹。文部科学省『初等中等教育における教育の情報化に関する検討会』委員。文化庁『著作権学ぼうプロジェクト』委員。昭和30年鹿児島県生まれ。昭和54年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。平成5年北区立赤羽台西小学校に勤務
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商品説明
本書の目的は、ズバリ!「明日、情報モラルの授業ができること」……学校で情報モラル教育を実践してきた著者の言葉通り、基礎知識や問題事例のQ&Aだけでなく、15例ものモデル学習案を収録。さらに、本書収録の教材は全て専用サイトからダウンロードして利用可能!
まえがき
インターネットやケータイが子どもたちの間に急激に普及し、いくつもトラブルが起こっている今、学校は情報モラル教育を強く求められています。こうしている間にも、子どもたちは被害者や加害者になっているかもしれません。それほど急務なことなのです。
筆者の学校で情報モラル教育を始めたのは平成13年度でした。当時は先行事例もなく、教えたい内容はいくつか挙がっているものの、それをどうやって教えればいいのか、ずいぶん悩んだものでした。あれから何年も経ち、実践事例やノウハウも蓄積されていますので、いろいろな学校に講演や講師で呼ばれることも多くなりました。ところが、先生方のお話に共通しているのは、「情報モラル教育は必要だと思うけど、何をどう教えたらいいのかわからない」という悩みです。必ず言われるので、その悩みに答える書籍が必要だと感じ、本書を刊行しました。
本書の目的は、ズバリ「明日、情報モラルの授業ができること」です。そのため、実践事例で紹介している教材は、すべて本書のサポートサイトからダウンロードできますし、内容はQ&A形式になっていますので、必要なときに必要なところを読んでいただければいいのです。「本書を使って情報モラルの授業ができた!」という声をたくさんいただければ、これ以上の喜びはありません。
なお、原稿の遅れにも文句を言わず、本書の刊行に努力していただいた明治図書編集部の佐保文章氏には感謝を述べたいと思います。
平成17年6月 /野間 俊彦
目次
第1章 Q&A 学校で発生しそうな事例(友達の悪口をメールで回した
勝手にファイルをダウンロードした ほか)
第2章 Q&A 家庭で起こりうる事例(出会い系サイトのこわさ
オンラインゲームに夢中になって朝起きられない ほか)
第3章 Q&A 情報モラル教育の基礎基本(「情報教育」と「情報モラル教育」の違い
なぜ情報モラル教育が必要か
ネットオークションでトラブルになった
迷惑電話や迷惑メールを防ぐ
家庭でのルールづくり)
第4章 情報モラル教育モデル学習案(情報モラル年間指導計画
カリキュラム作成のポイント ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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