高齢社会日本の雇用政策
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-7503-2124-0
- 著者情報
- 清家 篤(セイケ アツシ)
1954年、東京都生まれ。慶応義塾大学商学部教授。労働経済学専攻
山田 篤裕(ヤマダ アツヒロ)
1971年、東京都生まれ。慶応義塾大学経済学部助教授。社会政策論・労働経済学専攻
金 明中(キム ミョンジュン)
1970年、韓国仁川市生まれ。現在、慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程。社会保障論専攻
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商品説明
高齢者の高い就業意欲を活かして、日本政府はこれまで、高齢者の就業・雇用を促進するさまざまな政策をとってきた。それらは基本的に成功してきたわけで、これは高く評価されてよい。ただしそうした政策にも改善の余地がないわけではないし、さらなる本格的高齢化に備えて、高齢者の就業や雇用をめぐる政策ばかりでなく、低い女性の就業率をどのように向上させるのか、あるいは男女間での教育訓練格差をどのように解決するのか、さらには正規・非正規従業員間の格差をどのように改善するのか、といったより幅広い政策が必要となる。この報告書は、高齢化に対応した日本のこれまでの政策を評価しつつ、なお求められる改革についてOECDの専門家の立場から述べたものである。
目次
第1章 前途にある課題(人口学的課題
経済的および社会的影響の可能性 ほか)
第2章 現在の労働市場の状況(近年の経済発展と労働力参加
高齢者の雇用状況 ほか)
第3章 適正なバランスをとる―高齢者の所得維持と就労インセンティブ(日本の年金制度の概略
引退決定への年金制度の影響 ほか)
第4章 より長く高齢労働者を雇用継続するように雇用主を促す(企業の雇用慣行
低い在籍率の背景として考えられる要因 ほか)
第5章 よりよい仕事に就くために(雇用可能性と教育訓練
職業斡旋サービス ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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