東アジア・交錯するナショナリズム
発売日:2005年9月
- ISBN
- 978-4-7845-1317-8
- 著者情報
- 石坂 浩一(イシザカ コウイチ)
1958年生まれ。韓国社会論、日韓・日朝関係史専攻。立教大学経済学部助教授
塩沢 英一(シオザワ エイイチ)
1963年生まれ。共同通信社外信部記者。学生時代にアジア、中南米など約40か国を歩く。87年に入社後、札幌支社、社会部などを経て94年に香港中文大学留学。98年9月から2000年1月までジャカルタ駐在記者。同年12月から04年4月まで北京に駐在、主に政治・外交・社会を担当
和仁 廉夫(ワニ ユキオ)
1956年生まれ。ジャーナリスト。県立高校、予備校での教壇を経て1990年代より香港、澳門、台湾、在日中国人など中華世界外周部の人々と交わり、歴史関係、現状分析を手がけてきた
小倉 利丸(オグラ トシマル)
1951年生まれ。富山大学経済学部で現代資本主義論などを教える。ピープルズ・プラン研究所共同代表
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
中国・韓国での「反日」の声の高まり、日本での右派言説の主流化…。しかし、そこに噴き出しているのは、古い図式ではとらえきれない、グローバル化の時代の「新しいナショナリズム」現象なのだ。変容する東アジア社会で、多様化する民衆意識をふまえて論じる。
目次
1 韓国の「民族主義」を考える(はじめに―二者択一の発想から脱するために
イスンマンの「反日」からパクチョンヒの「民族主義」へ ほか)
2 中国ナショナリズムの諸相(はじめに―日中の相互作用
日中「ナショナリズム」の土壌 ほか)
3 ネット社会が与えた回帰後香港の新しい使命(暴徒化しなかった香港の反日デモ
香港民衆運動史に見る抵抗の伝統化 ほか)
4 「台湾人意識」の虚像と実像(はじめに―「台湾人意識」とは?
李登輝訪日と宋楚瑜訪米 ほか)
5 戦後ナショナリズムの終焉と新たなナショナリズムの台頭(はじめに―生成途上の新しいナショナリズム
ナショナリズムをどのように理解したらよいか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。