なるほどの対話

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ISBN
978-4-10-135951-9
著者情報
河合 隼雄(カワイ ハヤオ)
1928(昭和3)年、兵庫県生れ。京大理学部卒。京大名誉教授。文化庁長官。日本のユング派心理学の第一人者であり、心理療法家。独自の視点から日本の文化や社会、日本人の精神構造を考察し続け、物語世界にも造詣が深い

吉本 ばなな(ヨシモト バナナ)
1964(昭和39)年、東京生れ。日本大学芸術学部卒。’87年「キッチン」で「海燕」新人文学賞、’88年単行本『キッチン』で泉鏡花文学賞、’89年『TUGUMI』で山本周五郎賞をそれぞれ受賞。海外での評価も高く、イタリアのスカンノ賞、フェンディッシメ文学賞を受賞。『アムリタ』(紫式部文学賞)『不倫と南米』(ドゥマゴ文学賞)など著書多数

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商品説明

吉本:「学校は自分をぐしゃぐしゃにした」という印象が強くあります。学校、つらかったですねえ…。河合:とにかく日本には、おせっかいが多い。それは、“創造する”作業にとって、ものすごくマイナスなんですよ。日本はクリエイティビティを表に出すのが、難しい社会です。―個性的な二人のホンネは、とてつもなく面白く、ふかい。対話の達人と言葉の名手が明かす生きるコツ。

目次

1 若者のこと、しがらみのこと、いまの日本のこと。(子どもの頃
家族のなかで
若者の感性
真剣かつ深刻 ほか)
2 往復書簡「質問に答えてください」
3 仕事のこと、時代のこと、これからの二人のこと。(存在を認める
家族再考
ヒーリングの怖さ
大人になれない ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮文庫
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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