おおぐいひょうたん 西アフリカの昔話
発売日:2005年9月
- ページ数
- 31p
- ISBN
- 978-4-8340-2115-8
- 著者情報
- 吉沢 葉子(ヨシザワ ヨウコ)
青山学院大学卒業後、絵本の翻訳と創作を始める。取材班の通訳としてアフリカに延べ1年滞在。アジア、オーストラリアの民話も収集。神奈川県在住
斎藤 隆夫(サイトウ タカオ)
1953年、埼玉県に生まれる。絵本に『まほうつかいのでし』(第42回小学館絵画賞受賞)などがある。長野県在住
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商品説明
ひょうたんの原産地アフリカでは、ひょうたんはスプーンやお椀などの食器や、楽器などに使われ、生活に密着した植物です。アフリカにはひょうたんのでてくる昔話が多くあります。
フライラという女の子が、草むらで小さなまるいひょうたんを見つけます。どうしても欲しくなり、お母さんにとってもらいました。そのひょうたんは不思議なことに、フライラがとびはねるといっしょにとびはね、かけだすと追いかけてきます。すっかり気に入ったフライラは、ひょうたんといっしょに遊びますが、突然、ひょうたんは「肉が食いたい」といって足に噛みついてきました。それはひょうたんに化け肉を食う魔物だったのです。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小学三年生のクラスの読み聞かせに使わせていただきました。西アフリカの昔話ということで、人々の衣装や住んでいる土地のようす、住居など、絵でえがかれているものすべてに興味がいってしまいます。そして、かわいいひょうたんの登場に、どんな楽しいことが起こるのかと期待していると。。。無言になってしまう場面が続きます。こわさを感じてしまいますが、最後は、ほっと安堵する。昔話ならでは展開でした。こわい内容があると、読み聞かせするときに、躊躇してしまいますが、長く受け継がれた昔話であるなら、これまでの人々の人生の糧になった本。きっとだいじょうぶと信じて読みました。これからの世の中には、もっともっとたいへんなこともあるでしょう。そのようなときに、このような昔話が力を与えてくれると思うと、私自身ももっといろいろ読んでみたいと思わざるを得ません。(けいご!さん 40代・福岡県 女の子17歳、男の子13歳)
商品詳細
- シリーズ名
- こどものとも世界昔ばなしの旅 19
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 20×27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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