デジタル回折光学
- ISBN
- 978-4-621-07568-5
- 著者情報
- 小舘 香椎子(コダテ カシコ)
日本女子大学理学部数物科学科教授。工学博士
藤野 誠(フジノ マコト)
株式会社トプコン研究所ナノオプト研究室
駒井 友紀(コマイ ユキ)
日本女子大学理学部数物科学科助手。理学博士
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商品説明
大きな可能性に対する期待から、最も注目されているデジタル回折光学。本書は応用における最先端技術を紹介。
コンピュータと光ファイバ通信の開発で始まった21世紀のマルチメディア情報社会では、超高速・大容量の光情報システムへの期待が高まり、光・電子間のインターフェイスや波面制御素子などの研究開発が進められている。
これらの要求を満たす光デバイスとして、回折光学素子が注目されている。
回折光学素子は、光の回折現象を効果的に利用し、情報の制御・操作に必要な強度、波面、波長、偏向およびこれらの複合機能を持つ高精度なデバイスである。
分光学とともに発展した長い歴史とホログラフィやリソグラフィの進展により半導体レーザの大きさに見合ったマイクロオプティクスとしての優れた成果を生んでいる。
本書は、回折効果の基礎理論から解説し、さらにデジタル光学の設計理論、作製から技術的な応用における最先端技術について記述している。
また、光MEMS技術や集積化された導波路、微小屈折光学、マイクロオプティクスなどの新しい分野のデバイスやモジュールの実現について長期的な視点を含めて考察している。
デジタル回折光学全体を網羅し、基礎から応用までを系統的に構成しているため、初めてこの分野を学ぶ学生や技術者、先端応用を期待する研究者にとってわかりやすい入門書となっている。
目次
序章 回折から回折光学へ
第1章 回折光学素子の設計とシミュレーション
第2章 DOEの作製と複製技術
第3章 回折光学素子用のCADとCAMのツール
第4章 回折光学素子の作製許容値解析
第5章 DOEマスクレイアウトの作製
第6章 システムへの適用を重視したDOE設計例
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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