動物たちが開く心の扉 グリーン・チムニーズの子どもたち
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-265-80147-3
- 著者情報
- 大塚 敦子(オオツカ アツコ)
フォトジャーナリスト。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争を報道したのち、アメリカを舞台に、死と向きあう人々の生き方、自然や動物との絆がもたらす癒しなどをテーマに取材している。写真絵本『さよならエルマおばあさん』(小学館)で、’01年に講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。著書多数
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商品説明
子どもたちの心の闇―十代の少年少女たちによるショッキングな犯罪が起こるたびに、この言葉が持ち出される。心の闇とは何なのか。いったいそれはどこから、どのようにして生まれるのか。なぜ、子どもたちは人を傷つけたのか。アメリカ・ニューヨーク州にあるグリーン・チムニーズは、1947年に開設されて以来、自然や動物たちとのかかわりを、心に傷を負った子どもたちの癒しに積極的に取り入れてきたことで世界的に知られる治療施設だ。さまざまなむずかしさを抱えた六人の子どもたちの物語を軸に、グリーン・チムニーズの取り組みを紹介したい。
虐待などで心の傷を負った子どもたちを動物との関わりの中で治療するアメリカの施設を紹介。
目次
第1章 野生動物をケアする―カールトン(14歳)(野生動物保護センターで
信頼関係を築くまで ほか)
第2章 農場にて―カール(11歳)、ケイラ(14歳)(里親家庭を転々として育つ
親鳥から隔離されたヒナを世話する ほか)
第3章 馬をめぐる物語―ジョー(12歳)(馬と人の特別な関係性
小さな大学教授 ほか)
第4章 オーガニック・ガーデンの日々―リッキー(13歳)(緑のオアシス
ロールモデルを与える ほか)
第5章 介助犬を訓練する―ミシェル(16歳)(ミシェルとブリザード
成功体験を積ませたい ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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