光の雅歌 西村朗の音楽
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-393-93473-9
- 著者情報
- 西村 朗(ニシムラ アキラ)
作曲家。1953年、大阪市生まれ。73年、東京芸術大学作曲科入学。80年、同大学大学院修士課程修了。在学中よりアジアの伝統音楽、宗教、美学、宇宙観等に関心を抱き、そこから導いたヘテロフォニーなどのコンセプトにより多数の作品を発表。日本音楽コンクール作曲部門第一位(74年)、エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞(77年)、ルイジ・ダラピッコラ作曲賞(77年)、尾高賞(88、92、93年)、中島健蔵音楽賞(90年)、京都音楽賞・実践部門賞(91年)、日本現代芸術振興賞(94年)、エクソン・モービル音楽賞(2001年)、別宮賞(02年)、サントリー音楽賞(05年)等を受賞。1993〜94年にオーケストラ・アンサンブル金沢の、そして94〜97年には東京交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスをつとめた。東京音楽大学教授。いずみシンフォニエッタ大阪・音楽監督
沼野 雄司(ヌマノ ユウジ)
音楽学者、批評家。1965年、東京生まれ。東京芸術大学大学院博士後期課程修了。博士(音楽学)。二〇世紀音楽に関する論文、学会発表が多数あるほか、NHK‐FMへの出演、読売新聞における音楽批評、演奏会の企画等、多面的に活動。東京音楽大学助教授
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商品説明
魂をゆさぶる振動と渦、目眩くヘテロフォニー。アジア的音宇宙の生成を語る。作品誕生のダイナミズムをめぐる杉浦康平との対話も収録。
独自のヘテロフォニー技法を確立しつつ、いまなお管弦楽の大作を発表しつづける異才の目眩く音響宇宙の秘密を初めて吐露。
目次
振動と渦の音楽―西村朗の創造精神
1 対話(精神のゲートとしての音楽
目覚め
アカデミズムのなかで
模索
ヘテロフォニー ほか)
2 自作解題
3 作品誕生のダイナミズムを聞く(西村朗
杉浦康平)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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