聞くこととしての歴史 歴史の感性とその構造
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-8158-0515-9
- 著者情報
- 大橋 良介(オオハシ リョウスケ)
1944年生。1969年京都大学文学部哲学科卒業。1974年ミュンヘン大学文学部哲学科博士課程卒業(Dr.phl.)。1990年シーボルト賞受賞。大阪大学大学院文学研究科教授
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商品説明
物語以前の歴史経験を,東西の諸思想を介して考察,歴史哲学に新次元をきりひらく。(歴史図書総目録より)
物語以前の歴史経験を、東西の諸思想を介して考察、歴史哲学に新次元をきりひらく。
目次
「歴史忘却」と共通感覚、あるいは「悲」
第1部 歴史哲学の歴史(歴史の形而上学へ―ヘロドトスからカントまで
形而上学となった歴史哲学―“nach”ヘーゲル
歴史思惟の三つの転回)
第2部 「歴史の感性」としての共通感覚(場所としての言葉―西田哲学と分析哲学を介して
歴史における美の感性―アドルノを介して
「共通感覚」と「悲」―ベンヤミンを介して)
第3部 「歴史時間」と悲(「身心時間」―道元を介して
歴史時間と「最後の神」―ハイデッガー『哲学への寄与論稿』
聞くこととしての現代―超歴史的なものと伝統)
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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