評伝エレン・グルブランソン グリーグとコジマ・ヴァグナーを魅了した北欧のプリマ・ドンナ
発売日:2005年5月
- ページ数
- 278p
- ISBN
- 978-4-7948-0658-1
- 著者情報
- エルスタ,ファニー(エルスタ,ファニー)(Elsta,Fanny)
1899〜1978。ノルウェーのアルト歌手で、エレン・グルブランソンに師事し、ザルツブルグ音楽祭やバイロイト音楽祭にも出演したキャリアをもつ第一級の歌手であった
田村 哲雄(タムラ テツオ)
1948年、埼玉県生まれ。会社員。埼玉県在住
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商品説明
ヴァグナーのオペラは、現在、ヨーロッパ・アメリカのみならず日本でも盛んに上演されているが、歌手に着目すると、ヒロインを歌う超ドラマティック・ソプラノでは、かつてのビルギット・ニルソンやその先輩にあたるキルステン・フラグスタートを凌ぐ人がまだ現れていないということに異論を唱える人はいないだろう。ニルソンはスウェーデン人、フラグスタートはノルウェー人で、彼女らは「スカンジナビア系超ドラマティック・ソプラノ」と呼ばれている。
このスカンジナビア系超ドラマティック・ソプラノからは多くのすぐれたヴァグナー歌手が
目次
子ども・青年期
パリへ、そしてストックホルムでデビュー(一八八三〜一八八七)
コペンハーゲンでのグリーグとスヴェンセンとの出会い
ノルウェーでのコンサート、そしてストックホルムでのオペラデビュー
グリーグへの協力、コペンハーゲンでの成功
結婚(一八九〇年)。コペンハーゲンでの『ヴァルキューレ』上演
バイロイトへの準備―クレオパトラのごとく
バイロイトへ、ウィーンでのコンサート(一八九六年)
バイロイトでブリュンヒルデを演じたエレン・グルブランソン―その大成功の結果
バイロイト、ロンドン、ベルゲンでの音楽祭そして、モスクワ、ベルリンへ
バイロイト、ロンドン、ベルゲンでの音楽祭 そして、モスクワ、ベルリンへ
ヘルシンキでの『ヴァルキューレ』 コヴェントガーデンでの『指環』 歌手生活二十五周年―最後のバイロイト
1914年秋以降の演奏活動 引退、晩年
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Boken om Ellen Gulbranson
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