立川反戦ビラ入れ事件 「安心」社会がもたらす言論の不自由
発売日:2005年5月
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商品説明
自衛隊官舎に「イラク派遣反対」のビラをまいただけで逮捕・起訴、勾留75日(アムネスティが日本初「良心の囚人」に認定)―「戦争ができる国」へと向かう社会を象徴した事件の克明な記録と分析・討論。不安が支配する社会で、私たちは何を失おうとしているのか。
目次
序章 テント村とは何か(テント村小史 私たちはなぜ自衛官にビラを配るのか)
第1章 無罪判決までの二九四日(事件の経過 逮捕からの一年をふりかえる
獄中日記 壁の中で闘った七五日間
公判の経過 無罪判決を勝ち取るまでの裁判審理)
第2章 反戦ビラ入れ弾圧とは何だったのか(座談会 イラク派兵と反戦ビラ入れ弾圧―表現の自由をどう守るか
対談 自衛官に反戦を訴えるということ
事件と報道 弾圧を免罪する「無罪判決」万歳報道)
第3章 法学者が見た反戦ビラ入れ裁判(裁判の意味 反戦ビラ入れ裁判で何が問われているのか
判決の意義(憲法 ビラ配布の自由を考える
刑法 三人のビラ入れは「住居侵入罪」にあたるのか))
巻末資料
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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