文学の中の女性 擬態か反抗か 『源氏物語』から村上春樹まで
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-7733-7262-5
- 著者情報
- 根本 萠騰子(ネモト モトコ)
1941年1月茨城県生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科独語独文学専攻修士課程修了。横浜国立大学教育人間科学部メディア研究講座教授。専門分野、現代文学、現代思想、メディア論
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商品説明
すねる紫の上・崇る六条御息所など、さまざまに不幸な『源氏物語』の女性たち〜『ノルウェイの森』における言葉のない世界の住人・直子…。時代を超えて描き出される文学の中の「女性」を、3つのキーワードで読み解く。
さまざまに不幸な『源氏物語』の女性たち、『ノルウェイの森』の言葉のない世界の住人・直子など。「女性」というキーワードを探究。
目次
第1章 パートナー不在の日本文学―女性にとっての恋愛と結婚(神話、民話・昔話の中の女性
万葉集の恋 ほか)
第2章 男性作家が描く女性(美的記号としての女性
男性を社会と繋ぐ器官としての女性 ほか)
第3章 反抗か擬態か―日本の女性作家の女性記述(男社会への「おもねり」
怨念―円地文子の描く男への復讐 ほか)
第4章 闘う女性―欧米の女性記述(母の世代
娘の世代 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 近代文芸社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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