蒼路の旅人
発売日:2005年5月
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-03-540310-4
- 著者情報
- 上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
立教大学博士課程単位取得。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学助教授。文化人類学的視点を生かしたファンタジーを書く。著書に『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(路傍の石文学賞)『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)などがある。2002年巌谷小波文芸賞受賞
佐竹 美保(サタケ ミホ)
1957年、富山県に生まれる。デザイン科を卒業後、上京。SFファンタジーの分野で多数の作品を手がける
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商品説明
新ヨゴ皇国皇太子のチャグムは罠と知りながら、祖父トーサと共に新ヨゴの港を出港する。この船出がチャグムの人生を大きく変えていく…罠におちひとり囚われの身となるチャグム。愛する人との別れそしてあらたなる出会い…。
新ヨゴ皇国に迫るタルシュ帝国の侵攻。皇国救済のためにチャグム皇太子が危険な賭けに出る。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
帝とチャグムは、親子だけど、全然にていません。帝は、どうして子どもにあんな冷たい表情を見せるのかが、不思議です。帝だってチャグムや街の人達と同じ人間だからです。帝になったからといって急に神にはなれません。帝は、自分の子どもがロボットだったとしても、気にしないと思います。大人になったら、チャグムもこんなのになると思うと、悲しいです。ラウル王子は、おだのぶ長みたいな人だと思います。帝とラウル王子、どっちもどっちだと思いました。現実では、かみあわない意見のために戦争を続けていく「人」は、おろかだなと思いました。私は、戦争をやめさせたいと思う人が、戦争をやる人よりも多いといいなと思います。でも、そうではなかったら、世界は、かんたんにほろびてしまうんじゃないかなと考えました。1人の子どもの運命は少し残こくだなと思います。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 偕成社ワンダーランド 31
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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