思いやりが育つ保育実践
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-89347-086-7
- 著者情報
- 千羽 喜代子(チバ キヨコ)
大妻女子大学名誉教授、東京福祉大学教授
長山 篤子(ナガヤマ アツコ)
聖学院大学特任講師
帆足 暁子(ホアシ アキコ)
ほあし子どものこころクリニック副院長
永田 陽子(ナガタ ヨウコ)
日本女子大学付属豊明幼稚園教諭
青木 〓子(アオキ ヤスコ)
元宝仙学園短期大学非常勤講師
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商品説明
“思いやり”とは、日本文化が生み出した日本独特の心情で、自分中心の思考から脱却して、相手に「思いを遣る」という気持ちを表現した言葉である。今、この時代だからこそ、大切にしたい相手を“思い遣る”心(気持ち)。本書は、その実践を明らかにするために長きにわたり調査・研究してきた100名を越える子どもたちの観察事例から、「思いやりが育つことの意味」、「縦断的観察から見る思いやりの育つ過程」を中心に、子どもの“思いやり”が育つには、子どもの行動や状況に対してどのように理解し、どのように教育的援助を行っていったらよいかについて詳述した1冊である。
目次
1章 思いやりを概観する(思いやりとは
思いやりの発達過程)
2章 観察と調査による思いやりの育ち(思いやりの育ちを縦断的に見る
思いやりの育ちを横断的に見る)
3章 思いやりの育ちから見えるもの(思いやりが育つことの意味
思いやりは道徳性につながるか ほか)
4章 保育の実践を通して思いやりが育つということを考える(相手に気持ちを汲んでもらおうとする
相手と気持ちを共有する ほか)
今後の課題(保育の現場から
臨床の現場から)
商品詳細
- 出版社名
- 萌文書林
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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