楽園 知床に生きる人びとと生きものたち
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-7743-1052-7
- 著者情報
- 関屋 敏隆(セキヤ トシタカ)
1944年、岡山県津山市に生まれる。1968年、京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)工芸科染織専攻卒業。在学中より、スケッチブックを手に日本各地を旅行する。サラリーマン生活を経て、1976年に『中岡はどこぜよ』(文・田島征彦/くもん出版)で絵本作家デビュー。1991年『中岡はどこぜよ』でボローニヤ国際児童図書展、グラフイック賞特別推薦。1998年『オホーツクの海で生きる』(文・戸川文/ポプラ社)で第44回産経児童出版文化賞美術賞。1999年第17回プラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレで「金のりんご賞」、2001年ベオグラード国際イラストレーション・ビエンナーレ・グランプリを受賞
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商品説明
オホーツク海につき出した知床半島は、流氷がたどりつく北の果ての地です。でも、生きものたちにとっては、生命育む楽園なのです。大介とじっちゃんが、スケッチ探検をしながら、知床に生きる人びとと生きものの共生を体感します。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
北海道の知床半島 一度訪れたいと思いながらなかなか実際に訪れられずいましたこの絵本を読むと 知床に住む生き物が生き生きと描かれていて ロシアのアムール川河口でできた流氷がオホーツク海沿岸にやってくるのがわかりますそこに住む ヒグマ・エゾシカ・キタキツネ・シマフクロウたちがすんでいます生き物たちにとっては 南の楽園と書かれていましたそこに住んでいた人間の生き様が良く分かります三郎じっちゃんと孫の大介(5年生)はいっしょに 知床の山を登り 高山植物をスケッチしたり 雄大な大自然を 味わう旅をするのです自然と共に生きてきた おじいさんは スケソウダラの漁師でもあったのです人間と自然の生き物が共存して生きる その様子が良く分かりました一度訪れたいという希望を抱かせてくれましたこの絵本を読んで ずいぶんと知床半島のことを知ることができました作者は人類共通の永遠のテーマである人と生き物たちの共生する真の楽園 未来も変わらぬ楽園であってほしいと書かれています50年後も大介くんが生きていて 楽園であることを願います(にぎりすしさん 60代・京都府 )
商品詳細
- 出版社名
- くもん出版
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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