観光都市江戸の誕生
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-10-610122-9
- 著者情報
- 安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
1965(昭和40)年千葉県生まれ。江戸・都市史研究家。日本近世政治史・経済史専攻。文学博士(早稲田大学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
従来、観光地としてイメージされることがあまりなかった江戸。一〇〇万前後の人口を抱え、参勤交代などで絶えず住人が入れ替わった江戸は、一大観光都市だった。将軍吉宗は都市化に伴って減少した憩いの場を江戸市民に提供した。寺社は霊験よりも見世物で参拝客争奪戦を繰り広げ、大名はお国自慢の神仏を江戸屋敷に勧請し賽銭を集め、苦しい財政の足しにした。歌舞伎や落語、時代小説だけではわからない、大江戸観光事情をあきらかにする。
目次
第1章 日記が語る遊山の楽しみ(憧れの江戸単身赴任
江戸っ子も大忙し)
第2章 よりどりみどりの八百八町(吉宗の観光振興
御利益より娯楽の神社仏閣)
第3章 ご開帳の集客力(なぜ開帳が頻繁にあったのか
秘仏の力と信心だけには頼れない ほか)
第4章 成田ブランドを確立した戦略(佐倉藩主・稲葉正通の政治的意図
知名度アップに貢献した市川団十郎 ほか)
第5章 武士たちの新規参入(武家屋敷の神仏―非日常的空間の魅力
大名家の貴重な副収入)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 122
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。