リッキーとアンリ みなしごチンパンジーと犬の友情物語

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ISBN
978-4-7764-0132-2
著者情報
グドール,ジェーン(グドール,ジェーン)(Goodall,Jane)
1934年、ロンドン生まれ。23歳でアフリカに渡り、1960年よりタンザニアで野生チンパンジーの研究にたずさわる。1977年、野生動物の研究・教育・保護のためのジェーン・グドール・インスティテュート(JGI)をアメリカに設立(現在はカナダ、日本など世界16か国)。また1991年には、若者や子どもたちを対象とした「ルーツ・アンド・シューツ」を創設、80か国以上で地域活動や動物・環境保護に取り組んでいる。2002年より国連平和大使。ゴールデンアーク勲章、ハバード章、ベンジャミン・フランクリン章、アルベルト・シュバイツァー賞、京都賞、ガンジー・キング賞など、数多くの賞を受賞

マークス,アラン(マークス,アラン)(Marks,Alan)
バス美術アカデミー(イギリス)でグラフィック・デザインを学び、メドウェイ美術大学のベスト・アーティスト賞を受賞。新聞、雑誌等で活躍したのち、絵本画家になる

赤尾 秀子(アカオ ヒデコ)
津田塾大学卒。翻訳家

¥1,540 税込

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商品説明

銃声が響き、やさしいお母さんと突然の別れ…。そして、毛むくじゃらの犬アンリとの出会い…。
お母さんをハンターに撃たれたリッキーはみなしごになってしまった。リッキーを助けてくれた男の人の家には犬のアンリが…。

【対象】小学校低学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
密猟ということは今もあるのでしょうか。チンパンジーの保護施設にやって来たリッキーの実話を通して、考えさせられるお話です。ハンターに撃たれて母親が死んで、みなし子になったリッキーは、幸いにも良心的な人に救われ、犬との友情物語が始まります。でも、チンパンジーはチンパンジーです。成長して犬との共同生活が厳しくなるのも道理です。保護施設に連れて行かれたリッキーは、同様な仲間たちと巡り合うのです。お話は美談で終わりますが、作者の意図はその保護施設のことを知ってもらうこと、無意味な動物迫害を否定することにあるようです。ひいては、無意味な人間迫害を非難し、素朴な家族の大切さを見直す考えるところにまで通じると思うのですが、考え過ぎでしょうか。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

出版社名
BL出版
対象年齢
小学低〜中学年
フォーマット
単行本

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