古代日本文字の来た道 古代中国・朝鮮から列島へ
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-469-29089-9
- 著者情報
- 平川 南(ヒラカワ ミナミ)
国立歴史民俗博物館歴史研究部教授。日本古代史専攻
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商品説明
中国、「神」と「人」と「文字」の関係はどのように変化していったのか。人は何のために文字を書いたのか、その根源を考える。朝鮮半島、石碑・木簡・古代の発音…。次々明らかになる日韓の共通点。日本の初期文字史のミッシングリングを解く鍵は、朝鮮半島が握っていた。日本、初期の記号的な文字、政治と結びついた文字、仏教と結びついた文字…。日本へのさまざまな文字流入の文脈を捉えなおす。無文字社会、声と文字、神話と歴史―。「文字を必要としなかった社会」からの視点で、文字を使うことの意味を根源から問う。話題を呼んだ歴博フォーラムの記録を増補。用語には丁寧な注釈をほどこし、各学問の成果をわかりやすく示す。
日本に文字はどのように定着したか。日韓の考古学成果から明らかになる、海を越えた人と文字の交流。古代史と文字史を結ぶ画期的成果。
目次
第1部 基調講演(人は何のために文字を書いたか―中国での文字の発生
古代朝鮮の文字文化―見えてきた文字の架け橋
古代の「言葉」から探る文字の道―日朝の文法・発音・文字
古代日本の文字文化―空白の六世紀を考える
声と文字と歴史と―「文字を必要としなかった社会」からの視点)
第2部 フォーラム(文字の誕生
本格的な文字文化の始まり
文字の浸透と宗教
文字の力
文字を学ぶ
朝鮮半島と日本列島、文字資料を解く
文字研究の広がりとこれから)
商品詳細
- シリーズ名
- 歴博フォーラム
- 出版社名
- 大修館書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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