一年生のとき戦争が始まった われら国民学校奮戦記
信州智里東国民学校昭和21年度卒同級会/文 熊谷元一/絵・写真
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-540-04358-1
- 著者情報
- 熊谷 元一(クマガイ モトイチ)
明治42年(1909)7月長野県下伊那郡会地村(現阿智村)に生まれる。長年小学校教員として勤める一方、童画家を志し、昭和11年(1936)から故郷の人々や子どもたちの生活を優しい眼差しで撮り続ける。昭和20年10月智里東国民学校に赴任し、執筆者らの担任となる。それらの写真や童画は阿智村昼神温泉郷にある「熊谷元一写真童画館」で保存・展示されている。昭和30年(1955)『一生年 ある小学校教師の記録』(岩波書店)で第一回毎日写真賞受賞。平成6年(1994)毎日新聞出版文化賞受賞、文部省「地域文化功労者」表彰
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
同級生みんなで、太平洋戦争が始まった年に入学した国民学校(今の小学校)の思い出を、孫に伝えようと思って書きました。今では考えられないけれど、食べ物も燃料も不足していたので、デンデン虫やモグラまで食べたり、学校の便所の糞尿を使ってサツマイモを育てたり、遠くの山まで薪運びに行ったり、先生まで戦争に行かされたり…勉強らしい勉強はできませんでした。だけど今から思うと、先生を困らせるほどみんな元気でした。苦しくもくじけず、人を思いやって生きていく、人生の大切なことを教えてもらったように思います。
食糧難と戦争の不安の中で、若い先生や村の人たちに支えられ、たくましく生きた世代の幼年期。
【対象】小学高〜中学生
目次
竹の子、栗の子の入学
大戦争がはじまった
おちんちくらべ
生きものは友達?
学校の自給作戦
デンデン虫もモグラも食べた
わらぞうり
もらい風呂
先生の出征
十六歳の大池先生〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 小学高〜中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。