男のイメージ 男性性の創造と近代社会
ジョージ・L.モッセ/著 細谷実/訳 小玉亮子/訳 海妻径子/訳
発売日:2005年4月
- ISBN
- 978-4-86182-014-4
- 著者情報
- モッセ,ジョージ・L.(モッセ,ジョージL.)(Mosse,George L.)
歴史家。1918年、ベルリン生まれ。1933年、第三帝国成立にともない自由主義的ユダヤ人のモッセ一家は国外へ脱出。1939年、一家は米国へ移住。1946年、ハーバード大学で博士号取得。その後ウィスコンシン大学、ヘブライ大学で長く教鞭を執った。99年没
細谷 実(ホソヤ マコト)
関東学院大学経済学部教授/哲学・ジェンダー論
小玉 亮子(コダマ リョウコ)
横浜市立大学助教授/家族と教育の社会史
海妻 径子(カイズマ ケイコ)
名古屋商科大学非常勤講師/ジェンダー研究・家族関係論
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商品説明
“男らしさ”の近現代史。騎士道、ヴィンケルマンによるギリシア礼讃から近代体操の発明、そしてナチスによるユダヤ人・同性愛者迫害を経て、第二次大戦後の大衆文化へ。近代社会の成立から20世紀末までを射程に、ナショナリズムの主要素としての“男らしさ”のイデオロギーを解明した、歴史家モッセの晩年の傑作。
目次
第1章 序論―男らしさのステレオタイプ
第2章 男らしい美の規準設定
第3章 男らしい美への到達方法
第4章 対抗的タイプ
第5章 デカダンス―危機における男性性
第6章 戦士と社会主義者
第7章 男たちの標準的な社会
第8章 ファシズムの新しい男性
第9章 新しい男性性に向けて?
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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