森の娘マリア・シャプドレーヌ
発売日:2005年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-00-110881-1
- 著者情報
- エモン,ルイ(エモン,ルイ)
1880〜1913。フランス、ブルターニュのプレストに生まれる。母親が精神病を病み、苦労して育つ。妻の死後、1903年から8年間イギリスで過ごし、1911年にカナダに渡る。ケベック州やオンタリオ州で農場の労働者などをしながら、執筆に励んだ。鉄道事故にあい、若くして死去
クペイジック,ライカ(クペイジック,ライカ)
クロアチアのザグレブ生まれ。ザグレブ国立バレエ団のバレリーナとしてヨーロッパで活躍。1977年23歳のとき、カナダへ移住。バレエを続けながら、絵画にも情熱を傾け、画家となる。夫と二人の息子とともにトロント在住。カナダの注目アーティスト
小池 昌代(コイケ マサヨ)
1959年、東京生まれ。詩人。津田塾大学国際関係学科卒業。『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)等の詩集のほか、『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、短編集『感光生活』など。また翻訳絵本も数冊手がけている
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商品説明
マリアとその家族は、その昔、カナダへ移民としてやってきたフランス人の子孫です。ケベック州の深い森のなかに住んでいます。ダイナミックに季節が移りゆくなかで、マリアをめぐる恋の物語が進んでいきます。暗く神秘的な絵本。
カナダの森の開拓地。若いマリアは3人の若者から求婚される…。名作『白き処女地』の美しい絵本。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
本を開くと表紙の裏の折り込みの部分に、邦訳者の小池昌代さんが書かれたこの物語の解説が載っています。原作が初めて出版されたのは1916年だそうです。そのあとフランスで1921年に出版されベストセラーになったとか…。開拓時代のカナダに渡ったフランス人の家族の話です。日本で最初にこのお話が知られたのは、「白き処女地」というタイトルで撮らた映画だそうです。なんとなくニュアンスとしては分かりますが、それにしてもこの映画、すごい邦題タイトルですねー。今回、クロアチアのアーティスト「ライカ・クペイジック」が画をつけて絵本になりました。タイトルに名前が載っているマリアが、このお話の主人公です。家族への愛を大切にしながら、厳しい開拓地に生きるマリアの将来の選択がどうなるのかが一番の見どころなので、どちらかというと、高校生以上の大人たち向けの絵本だと思います。絵画に興味のある人や、開拓時代のアメリカ(カナダ)の歴史に興味のある人にはお薦めです・。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 大型絵本
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Maria Chapdelaine
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