帝政民主主義国家ロシア プーチンの時代

中村逸郎/著

発売日:2005年4月

  • 帝政民主主義国家ロシア プーチンの時代
  • 帝政民主主義国家ロシア プーチンの時代
ISBN
978-4-00-024013-0
著者情報
中村 逸郎(ナカムラ イツロウ)
1956年、島根県生まれ。学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。モスクワ国立大学、ロシア科学アカデミー「国家と法研究所」に留学。島根県立大学総合政策学部助教授を経て、筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授。政治学博士

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「プーチンの時代」とはロシアの市民にとってどういう時代なのか。議会、内閣、軍、そして地方政府からメディアまでを掌握し、今や絶大な権力を持つに到ったプーチン大統領。その支配のメカニズムと内在する問題を明らかにしつつ、劣悪を極める生活インフラ、破綻した行政サービス、相次ぐテロの恐怖、さらには形骸化した法支配、癒着した政財界の専横の下で、「慈父たる皇帝」にすがるほかない市民生活の実像とゆれ動くかれらの意識を、綿密な聞き取り調査から浮き彫りにする最新のロシア論。

劣悪な生活インフラ、相次ぐテロへの恐怖の中で大統領にすがるほかない市民生活の実像を浮き彫りにする。

目次

序章 「皇帝」プーチンに直訴する人びと
第1章 「皇帝」プーチンの登極―「官」「軍」「民」が支える「帝政民主制」
第2章 プーチンの行政革命―連邦支配の強化策
第3章 公共性をめぐる葛藤―脆弱な生活基盤
第4章 法支配の形骸化―地方役人に追い詰められる住民
第5章 政財界の癒着―諦めの淵に沈み行く住民たち
終章 両刃の剣を操る「皇帝」―ポピュリズムの強さと脆さ

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ