学校でこそできることとは、なんだろうか

里見実/著

発売日:2005年5月

  • 学校でこそできることとは、なんだろうか
  • 学校でこそできることとは、なんだろうか
ISBN
978-4-8118-0716-4
著者情報
里見 実(サトミ ミノル)
教育学専攻。国学院大学教員、自由の森学園協力研究者

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商品説明

子どもたちの協働的・知的追究の場として,学校の意義を再構築する。「人として育つ」 学びへ。(教育図書総目録より)

目次

第1章 ふたたび学校について(天は人の上に人を造らず。されども、と諭吉はいった
機会均等とは、不平等になる機会が均等に与えられる、ということで
さりとてネガティブなものをネガティブなものとして語るだけでは
既有の認識の枠組みがぐらり、とゆらぐ授業をめぐって)
第2章 人として育つことが困難な時代に、学びは(虎は虎であることをやめない。だが、人間は―
収奪と過剰給付のやまぬこの現実を土台にして、子どもたちは育つのだとすれば
思考のプランクトンは、世界と身体との界面でざわめく
架橋すること。経験と知恵を、身体とことばを、個と個の学びを)
第3章 学校でこそできること(生活知から概念知への「渡り」について―タイの子どもと学校
デューイ実験学校での「学び」について―社会的オキュペーション
六歳児たちが獲得した「世界」について―模倣と示唆、興味の広がり
知ることで発見される「未知」について―日本での試み
経験を知の体系へ導く「意味の広がり」について―遊びと労働と知
協働と参加を生みだす「磁場」について―「市民」形成の場としての学校
比較すること、翻って「教科と総合」について―学びのパースペクティブ)

商品詳細

出版社名
太郎次郎社エディタス
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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