東海古墳文化の研究
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-639-01890-2
- 著者情報
- 中井 正幸(ナカイ マサユキ)
1961年岐阜県大垣市に生まれる。1985年立命館大学文学部史学科東洋史専攻卒業。1987年名古屋大学大学院文学研究科(考古学専攻)博士課程前期修了。1987年岐阜県大垣市役所に勤務。2005年立命館大学にて博士(文学)取得。大垣市教育委員会文化振興課に勤務
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商品説明
これまで美濃の古墳を中心に、その実態把握と動向を長く追究してきた著者が、全国的視野と分析によって東海の古墳文化を考察。環伊勢湾の地域社会はどのように形成されてきたか、美濃の覇者・昼飯大塚古墳を始めとする古墳の変遷や埴輪・石製祭器などを詳しく分析、さらに畿内との関係を説く。
美濃の古墳を中心に、全国的視野と分析によって東海の古墳文化を考察。
目次
序章 歴史学と地域研究―本書の目的と研究視点
第1章 古墳時代における濃尾平野の地域圏と社会(地形環境と古墳時代の遺跡立地
土器の地域色 ほか)
第2章 古墳築造の諸様相と政治単位(前期古墳の地域性―前方後方墳と前方後円墳の共存
前方後方墳の系譜 ほか)
第3章 古墳の造営と儀礼の共有(古墳研究にみる儀礼と造墓
埴輪の製作と造墓 ほか)
終章 環伊勢湾社会の古墳時代地域構造
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- フォーマット
- 単行本
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