東アジア世界と儒教 国際シンポジウム

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ISBN
978-4-497-20504-9
著者情報
吾妻 重二(アズマ ジュウジ)
1956年、茨城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得(東洋哲学専攻)。1981〜1983年北京大学に留学、1995年プリンストン大学客員研究員。関西大学文学部教授、文学博士

黄 俊傑(コウ シュンケツ)
1946年、台湾高雄市生まれ。国立台湾大学歴史学系卒業、ワシントン大学(シアトル)博士。国立台湾大学歴史学系教授、国立台湾大学東亜文明研究中心副主任、中央研究院中国文哲研究所兼任研究員

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商品説明

諸領域・諸地域における儒教の史的展開を分析し,東アジア文化の特性を照射する論考を収録。(歴史図書総目録より)

諸領域・諸地域における儒教の史的展開を分析し、東アジア文化の特性を照射する論考を収録

目次

特別講演1(政治環境からみた朱子学と陽明学
政治環境からみた朱子学と陽明学―講演のための論稿)
中国と儒教(東アジア世界の冊封体制と儒教
朱子の認識観および認知方式の基本性質
戴震の共同体意識について
連横『台湾通史』における「民族」概念―旧学と新義
近世儒教の祭祀儀礼と木主・位牌―朱熹『家礼』の一展開)
特別講演2 近代日本の国家形成と儒教
中国と日本1(荻生徂徠の『論語』解釈における三つの軸―政治学としての経書解釈学の特色
伊藤仁斎と荻生徂徠の『中庸』注解―その思想史的意義)
中国と日本2(朱子学の正統論・道統論と日本への展開
「教育宗教衝突」事件の背景に関する再考―井上哲次郎の『敬宇文集』批評を手がかりに)
中国と韓国、ベトナム(李退渓と王陽明
安淳煥の鹿洞書院と「朝鮮儒教会」を通じてみた一九三〇年代韓国の儒教復興運動
近代ベトナムにおける「国語」と「漢字」の関係)

商品詳細

出版社名
東方書店
フォーマット
単行本

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