トラウマと未来 精神医学における心的因果性

鈴木国文/著

発売日:2005年5月

  • トラウマと未来 精神医学における心的因果性
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ISBN
978-4-585-05272-2
著者情報
鈴木 国文(スズキ クニフミ)
1952年生まれ。名古屋大学医学部卒業。名古屋大学にて精神科研修の後、静岡県立病院養心荘、松蔭病院の二単科精神病院に勤務。マルセイユ大学病院精神科外人助手、京都大学保健管理センター助手、講師、名古屋大学医学部付属病院講師を経て、1998年より名古屋大学医学部保健学科教授。2001年以降、名古屋大学学生相談総合センター長を併任

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商品説明

フロイトはトラウマやPTSDなど「心的外傷」の問題を人間共通の「心の構造」を解く鍵として提示した。この視点を足がかりに、最新の脳科学、ベンヤミンやラカンの論考を踏まえ、「外なる臓器」としての「シニフィアンの体系」という概念を通してトラウマの真の機能に迫る。

目次

第1章 心的因果性という不思議(トラウマ
鉄道脊椎 ほか)
第2章 脳と心的因果性(「自由」な選択と脳
記憶 ほか)
第3章 「外なる臓器」とW.ベンヤミン(倫理の次元、「Che vuoi?」
“他者”の「謎」と憂うつ、不安 ほか)
第4章 心的因果性における「不安」と「うつ」(フラジリズモ
今日のエディプスは「うざい」と言うか? ほか)
第5章 フロイトの一九一三年(科学すること、信仰すること、精神を病むこと
偶像と芸術 ほか)

商品詳細

シリーズ名
精神科医からのメッセージ
出版社名
勉誠社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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