民衆から見た罪と罰 民間学としての刑事法学の試み
発売日:2005年4月
- ページ数
- 327p
- ISBN
- 978-4-7634-0439-8
- 著者情報
- 村井 敏邦(ムライ トシクニ)
1941(昭和16)年9月8日大阪市に生れる。1964(昭和39)年3月、一橋大学商学部卒業後、法学部学士入学。1966(昭和41)年3月、一橋大学法学部卒業し、同年4月から1966年4月まで、司法修習生。1968(昭和44)年4月、一橋大学法学部助手、講師、助教授、教授を経て、2000(平成12)年3月末同大学法学部を退職し、4月より、龍谷大学法学部教授となる。2001(平成13)年11月より同大学矯正・保護研究センター長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
十両盗めば首が飛んだ江戸時代、人々は被害を「九両三分二朱」と届けることで、お上の苛斂誅求に抵抗した…。古今東西の民衆に流布され、広く読まれた説話・芸能、文学のなかに、それぞれの時代と地域の民衆の犯罪観・刑罰観をさぐり、人権としての「罪と罰」のあり方を論じたユニークな試み。
目次
1 刑罰の変遷(知らされないはずの法度と知っているはずの法律
「おそろしや」鈴ヶ森―死刑の残虐性 ほか)
2 流刑と自由刑(流刑と民衆
佐渡水替人足から人足寄場へ ほか)
3 犯罪と刑罰(犯罪と刑罰の関係
『罪と罰』をめぐって ほか)
4 権力と犯罪(政治と犯罪
権力への反抗の罪 ほか)
5 司法犯罪(冤罪の歴史
戦後日本の冤罪 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 竜谷大学矯正・保護研究センター叢書 第3巻
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。