バリ宗教と人類学 解釈学的認識の冒険
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-8331-0528-6
- 著者情報
- 吉田 竹也(ヨシダ タケヤ)
1963年、三重県四日市市生まれ。94年、南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻博士後期課程満期退学。南山大学人文学部人類文化学科助教授
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商品説明
人類学的表象を問い直す。「宗教」とは何か。その表象の構築過程と「楽園」形成への影響力を明らかにし、クリフォード=ギアツに代表される人類学的バリ研究に内在する偏向を考察。人類学的バリ研究の限界と可能性を問う。
目次
序論 問題としてのバリ宗教
第1章 解釈学的認識をめぐって(近代人類学の隘路
バリ宗教へのアプローチ)
第2章 ギアツのバリ研究再考(社会生活と宗教
文化統合論の射程
闘鶏論をめぐって
宗教論の光と影)
第3章 現代バリ宗教の民族誌(宗教観の基本枠組
神観念と宗教知識
宗教活動の諸様相
バリ宗教の再解釈)
第4章 バリ宗教の系譜学(バリ宗教の誕生
観光化と伝統文化
知識人の宗教改革
バリ宗教と人類学)
商品詳細
- シリーズ名
- 南山大学学術叢書
- 出版社名
- 風媒社
- フォーマット
- 単行本
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