カーニヴァル化する社会

鈴木謙介/著

発売日:2005年5月

  • カーニヴァル化する社会
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ISBN
978-4-06-149788-7
著者情報
鈴木 謙介(スズキ ケンスケ)
1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。首都大学東京非常勤講師。専攻は理論社会学。インターネット社会の最先端の事例と、政治哲学の理論的研究を架橋させながら、独自の情報社会論を展開している

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商品説明

2000年代の若者達のリアルを鮮かに斬る「やりたいこと」を探し続けるニートたち、自己確認をするデータベースとしての監視社会、そして「ケータイ依存」。これらを支える社会のメカニズムを分析する。

目次

第1章 「やりたいこと」しかしたくない―液状化する労働観(フリーターやニートだけが問題なのか
「やりたいこと」という貧困
ハイ・テンションな自己啓発)
第2章 ずっと自分を見張っていたい―情報社会における監視(「監視国家」か「監視社会」か
データが監視されるということ
データベースとの往復運動)
第3章 「圏外」を逃れて―自分中毒としての携帯電話(携帯電話と再帰的近代
「自己への嗜癖」とデータベース)
終章 カーニヴァル化するモダニティ(カーニヴァル化と再帰性
革命か、宿命か―カーニヴァルの時代を生きる)

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 1788
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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