花のき村と盗人たち 新美南吉名作絵本

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ISBN
978-4-09-727851-1
著者情報
新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
1913年愛知県半田市生まれ。半田中学校在学中から童話を書き始める。『赤い鳥』に投稿。『ごんぎつね』で鈴木三重吉に見出される。東京外国語学校卒業後、帰郷し、教壇に立つかたわら、創作活動を続けた。1943年死去

さいとう よしみ(サイトウ ヨシミ)
1963年広島県生まれ。1983年東京芸術大学油絵科に入学。1994年に長男誕生、山村に引っ越す。1995年次男誕生、山村に暮らす。2002年広島に帰り、創作活動を開始。『花のき村と盗人たち』が、絵本初作品

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商品説明

新美南吉の人情味あふれる良いお話の絵本。盗人たち5人が、牛を引く小さな子どもに改心させられるという、新美南吉の『ごんぎつね』『手ぶくろを買いに』と並ぶ名作を絵本にしたものです。絵本初挑戦の新人画家が見事に南吉の世界を表現しました。
盗人たち5人が、牛を引く小さな子どもに改心させられる。絵本初挑戦の新人画家が見事に南吉の世界を表現。

【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
花のき村という平穏な村を訪れた盗人たち。根っからの盗人のかしらと、盗人見習いの4人。盗人、錠前屋、角兵衛獅氏子、大工とそれぞれの腕確かな職人は、村に偵察に行くのですが、盗みのことより染みついた枝で家々を見てしまいます。かしらはそれが歯がゆいのですが、盗みの指導をしながらひとり村はずれで待っていると、童から子牛をあずかります。人に頼られたことのないかしらの心によみがえった善人の心。新美南吉の倫理観なのでしょうか。とても穏やかに善の心を説いてくれます。かしらはひとりで自朱して、4人を旅立たせます。「盗人にはもう、決してなるな。」というかしらの指示がとても素晴らしい。心洗われる絵本です。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
小学中〜高学年
フォーマット
単行本

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